親会社の体面というよりは
A - B a o - A - Q uさんとこから。
A3 NISSANチャンピオンズカップ2004を辞退するつもりだった横浜F・マリノスだったが、やっぱり親会社が看板スポンサーの大会を辞退するのは許されなかったらしく、結局どっちも出なきゃいけない羽目になった模様。
看板スポンサー云々というよりは、主催であるJリーグが他国リーグに対する体面をおもんばかったが故に到底無理な無理難題を押しつけた、というのが実際のところなんじゃないでしょうかねえ。スポンサーのボスであるゴーン先生はそういう点については理解ありそうだし。
しかし、これで二兎を追った結果一兎をも得ずってなことになったらどう責任とってくれるんかねえJリーグは。
にしても、
社長が選手たちに事情を説明している間、岡田武史監督の顔は真っ赤で湯が沸きそうな勢いだったらしい。
……そら怒って当然だよなあ。しかもこの間発表されたJリーグの日程なんてACLの日程ぜんっぜん考慮されてないっぽいし。
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