言うなれば頭の中は紅茶色な考えで充満中(パルフェ・ややバレます)
由飛の「桃色な考え」的な思考でいくと頭ン中ショコラとパルフェの「紅茶色」で染まっているほしよです。←挨拶(なげーよ)
てなわけで、延々「パルフェ」リピート中です。ファーストプレイ時に飛ばしてしまったイベント(共通ルート内に重要イベントがあって、それに簡単に入れる弊害ともいえますが)をきちんとオートプレイで(=音声飛ばさずに)見てたりなんぞしているわけですが。
今は由飛&玲愛の話をリピートしてたりします。クリスマスの演奏が終わった後でちょっと感動してうるるときてる自分がここに。
にしても、あちこちコネタがちりばめられてておもしろいですな。「今、万感の思いをこめてドアベルが鳴る」なんて20代後半でぎりぎりわかるネタなんじゃなかろうか。劇場版公開が1979年だそうだから20代後半のさらに後半あたりでないと厳しいかも。
で、里伽子で「久遠の絆現象」が発症しないのは、結局いちおしキャラじゃなかったから、ということみたいです。あの時はいちおしが万葉ちんだったもんだから感情移入がきつくて他の娘に行きにくかったんだけど、里伽子の場合はそうではなかった、と。それでも随所にみられる伏線はちくちくと心を刺してくるんですけどさ。
さて、今日あたりから由飛シナリオの核心がきますよー。重いですよー。
TBはしゅぷ備忘録さんとこに。
コンスタントに良作が出せないからこそ戯画なのです……とか言ってみていいですか?(笑)
数ある地雷から良作を見抜く眼力こそ戯画ファンには必要なのです……最近踏んだのはツインベルかな?(爆)
一部で「らずべりー」が地雷扱いらしいのは納得行かないのですが。香梨かわいいよ香梨。
ちなみに、職場の行き帰りもショコラ&パルフェのサントラがリピートで流れてます。
ほんっと、アタマん中紅茶色。
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コメント
バルドシリーズとかのストーリーも嫌いじゃないんで、戯画にはもっとがんばって欲しいんですけどねえ。
パルフェ、ショコラレベルとは言わなくても地雷レベルじゃない作品を出していけばF&Cにも負けない、ほのぼのラブ系メーカーとして、認知されそうだと思うんですが。
というか私の仲では戯画はバルドシリーズのアクションゲームエロゲーメーカーなんですが、今の認識ってどっちなんでしょうね? アドベンチャーゲームを作ってる普通のエロゲーメーカーさんなんでしょうか?
投稿: しゅぷ | 2005.04.06 21:57
んー……私的にはV.G.以来のアクションゲームメーカーという認識だったんですが……最近はちょっと変質気味?
少なくとも戯画は内製でバルドチームとショコラチーム(丸戸チームというべきかも?)だけ買っとけば外さないとは言えそうな。
あ、もっと簡単な見分け方があります。
主題歌がI've soundなら大丈夫です……とか(^^;
投稿: ほしよ | 2005.04.10 06:09